- 日程
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4月20日
- 時間
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18:00~20:30(予定)
- 場所
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国指定重要文化財 小栗家住宅
- 内容
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老舗ながらも目新しい組み合わせを楽しむ、和菓子と日本酒。
江戸時代には、和菓子で日本酒を飲んでいたと言われています。
アルコールを分解するには、糖分が必要。
江戸時代の人々は、その糖分を和菓子で補い
二日酔いを予防していたそうです。
意外な組み合わせに感じますが、理にかなっているといえます。
本企画では、数種類の和菓子と日本酒を3種類ご用意。
和菓子は、本企画限定の和菓子のみで構成。
白モッコウバラをイメージした上生菓子は会場で実演を行います。
日本酒は、本企画限定の白モッコウバラの酵母でつくった日本酒をはじめ、半田の蔵元"中埜酒造"の定番のラインナップをご用意します。
和菓子の職人と蔵元の方に、それぞれの特徴や歴史を伺いながら
一番調子のいい組み合わせをご自身で探してみてください。
また、当日は半田の春の山車まつりの日。
会場からすぐ近くの業葉神社に山車が4両あつまっています。
企画が始まる30分前に集合して、駆け付け一杯を手に
観光協会の山車まつりのガイドスタッフと共に祭礼を観にいきましょう。
※ガイドは自由参加です。
- お問い合わせ
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半田市観光協会
- 電話
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0569-32-3264
- 料金
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3,500円(税込) ※キャンセルは3日前まで無料、それ以降100%
- 定員
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18名(先着順)
- 申し込み
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必要